2012年02月21日

移転のお知らせ


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過去記事も全て丸ごと引越しをしました。
posted by あっぷる at 14:50| 日記 | 更新情報をチェックする

2012年01月10日

埼玉県川口市 10歳子どもの放射性物質尿検査 3回分まとめ(7,9,12月) @usakawai


娘の3回目の放射性物質尿検査の結果が出ました。

私たち家族が娘の尿検査結果をこういった形で公表するのは、
原発から約300km離れた川口市に住む人間でさえ
放射能に被曝するという事実を認識して頂き、
低線量被曝の経験データが殆んど無いからこそ
私たち大人が今やらなくてはならないことを 
何となくではなく、数字を見ることでより深く認識して頂けるのではと考えたからです。

そして願わくは、見て頂いた方達が少しでも『子ども達のために』と出来ることからやって頂けたらと思います。

私たちは決して不安を煽るために公表しているわけではありません。
ただ、事実を知って頂きたいだけです。


7月、9月、12月分の結果を表にしました。

尿検査3回表.jpg
*1回目のセシウム134は理研の検出下限が高めの設定だった為
結果としてはNDでしたが計算上0.25との事なので表にはその数値を記入しました。
*2回目から同じ価格設定で検出下限が低くなりました。 (3回とも税込み31500円。H24,1から値下がりしたようです。下記参照)


グラフ
尿検査3回グラフ訂正.jpg

1回目:1学期の終わる7月後半に測定。自宅では気をつけていたが学校では水道水飲用、給食を食べていた。
2回目:夏休みを利用し、約50日間給食を食べないでその後に採取した尿を測定。
3回目:2学期後半、給食が終わると同時に測定。2学期は水筒持参、給食の牛乳は九州の大阿蘇牛乳パックを持参。給食メニューを毎日確認して栗、キノコ、魚丸ごとなどは避ける。


【生活について】
3月の雨天時に着用したカッパは廃棄、靴底と雨傘は洗っていた。
食材は西日本以西、なければ北海道、外国産。外食は産地を確認した後時々。
GW明けまでは毎日マスク、今は風の強い日にマスク、玄関先にあるブラシで服のホコリを掃ってから室内に。
毎日床も水拭き、壁も3日おき程度に水拭き。(最近壁は月1回程度)
洗濯物は8月まで室内干し。最近もほとんど室内。取り込む際はホコリを掃う。

*子どもなので学校生活の中ではマスクや食材を避ける事等は完璧ではないかもしれません。



娘の被曝原因が、汚染土壌の粉塵の吸引によるものなのか、給食の食材等によるものなのか、明確な事は分かりません。
しかし、何らかの形で体内に入り、あるレベルで保持されていることは確かなようです。
何の罪も無い子どもが10ヶ月間、原発事故による余計な被曝を受け続けているという事です。


同位体研究所の内部被曝検査のQ&Aには、
「尿の放射能検査は、体内に放射性セシウムが取り込まれているのか? 
どの程度取り込まれている可能性があるのか?
体内への蓄積は増えているのか、減っているのか?
といった放射性物質の体内の蓄積の状態を示す目安であり、
健康被害を直接示すものではありません。
尿中に福島原発由来の放射性物質が検出される場合は、
その量を踏まえて、食事、飲料などの摂取について注意する事が奨められます。」
とあります。
今後も定期的に検査を続けようと思います。




理研分析センターの価格(H24,1,7現在)クリックで拡大
株式会社理研分析センター.jpg

同位体研究所でも内部被ばく検査の精密測定を開始したそうです。
同位体研究所・内部被曝検査

詳細については直接研究所にお尋ね下さい。


ツイッター @usakawai
posted by あっぷる at 13:03| 尿検査・土壌検査 | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

『川口市立幸町小 放射線量測定&除染活動報告』 @usakawai

『平成23年11月20日(日)』
川口市立幸町小学校の放射能丸ごと除染作業が、
先生方、PTA役員、保護者ボランティア、市教委(学校保健課)、
「チームかわはと」メンバーの総勢50名で行われました。

川口市では、今回の活動が市教委・学校・市民の協力体制のもと行う事は初めての試みで、
これをモデルケースとして川口市は「除染マニュアル」を作成しました。

川口市除染マニュアル


今回の放射能測定結果については、除染前→除染後表記で
「幸町小学校 放射能測定&清掃(除染)活動 報告書」として
詳しい測定結果を公表しています。
皆さんはどう感じるか分かりませんが、私自身今回の結果を
やっと皆さんにご報告出来ること本当に嬉しく思います。







新聞記事
東京新聞マニュアル.jpg

⇒⇒ 続きを読む(測定→除染の流れ)
posted by あっぷる at 23:52| 測定・除染 | 更新情報をチェックする

2011年11月05日

「娘の通う校長先生と川口市教育委員会の英断について」 @usakawai

「娘の通う校長先生と川口市教育委員会の英断について」

今、私の娘の通う小学校では色々な方のご理解により、官民一体となって放射能測定、そして除染活動を始めています。

そして校長先生自ら父兄にこの活動について説明し、各家庭に書面で除染活動に参加出来る方を募るため手紙として配布したところです。

これは、それぞれの立場のある人たちの英断により実現した事で素晴らしい事だと思っています。

特に、私たちの提案に対して真剣に向き合って下さった校長先生、教頭先生、そして柔軟な対応をするとの約束を守って下さった教育委員会の方々には感謝したいと思います。

校長先生、教頭先生をはじめとする先生方、そして川口市の教育委員会の方々(本当は名前を挙げたいのですが・・・今回はやめておきます。)の英断をみんなで評価し、これからの川口市の栄えある未来の為に、公民一体となって子ども達の為に協力していければスゴく良いと思いませんか!?

今、それがかなり良い方向に向かって動き始めています。

この動きを止めないためにも、お互いの立場を、出来るところは理解し合いながら進める事が必要だと思います。

お母さん達の中には、子どもの為にやっている事が今までなかなか思いを受け入れてもらえなかったり、時には自分が悪い事をしているような錯覚さえ感じたりと大変なストレスを抱えながらの日々を送ってきた方も多いと思います。

私もそうでしたので、気持ちは理解出来ます。

でも今は以前と状況が違い、希望を持てるようになってきました。

色々な情報がネット上では錯綜し、迷う事もあると思います。

私たち『チームかわはと〜放射能と向き合う会〜』では、そんな方や一人で悩んでいる方に少しでも前向きに過ごせるように、同じ思いを持つお母さん(お父さん)が中心に集まる会をミーティングと題して定期的に開いています。
(*詳しくはリンク先のホームページをご覧下さい。)

今、川口市が私たち市民と一体感を持ちながら、ポジティブな動きになってきているのも内外関係なく個々の努力もあるとは思いますが、このミーティングを通して同じ思いの仲間としてやってきている一つの成果である事は間違いないと思います。(当然そこには世間の流れの変化、メディアが仕方なくではあるにせよ、まともな情報を出し始めた事なども要因になってはいますが。)

まだスタートしたばかりで、これからの課題は山積み状態です。

だから、ここで進みを止める訳にはいかないですよね!

前述した、学校や行政の方々との信頼関係を構築しながら進めていく事が大切になります。

みんなで信じてみましょう!!

先生達や行政の方達を♪

学校ボランティア.jpg

ツイッター @usakawai あっぷる



posted by あっぷる at 15:34| 資料 | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

埼玉県川口市10歳の子どもの尿からセシウムが検出された事をどう考えるか @usakawai

娘の尿から放射性物質のセシウムが検出されたデータを(9月28日資料)

チェルノブイリ救援・中部の河田昌東先生に見ていただきました。

河田先生に転載の許可をいただきましたので、一部転載致します。


「2回の尿検査で、微量ながら放射性セシウムが検出されたことは、

何らかの形で体内に入り、あるレベルで保持されていることを示します。

私が見た千葉県の放射線医学総合研究所のホールボディカウンターと

尿の相関を示すグラフは、WBCの検出限界が1000Bq程度と高く、

尿に殆ど出なくても、体内セシウムは存在すると考える必要があります。

尿に10Bq程度出れば体内セシウムは数千Bqあります。

お子さんの場合、0.2〜0.41Bq/Kgですのでそれほど高いとは思われませんが、

最大数百Bq程度はある可能性は否定できません。



この秋の公園や遊園地などの落ち葉は要注意です。

3月の爆発時に飛んできたセシウムで

汚染した木の葉が落葉しますが、高濃度に(おそらく1000Bqを超えるかも)

汚染しているので、その上で遊んだりすると、枯葉の粉塵を吸い込んだりするからです。

行政にそうした対象物を除去するように働きかえることも必要です。」





posted by あっぷる at 23:18| 資料 | 更新情報をチェックする
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