2011年09月28日

埼玉県川口市10歳子どもの放射性物質尿検査7月と9月の結果 @usakawai

放射性物質尿検査は(株)理研分析センター 

(株)理研分析センター

検出下限により価格が変わります。

私は目標検出下限 0.29 - 0.10 Bq/kg 試料量 2000 mlで31500円(税込み)で申し込みをしましたが、価格など細かい事は電話やメールで問い合わせをしてみて下さい。

空のペットボトル2Lに尿をためました。腐らないように保冷対策を。
子どもは10歳なので3日で尿はたまりました。

理研分析センター宛てにクール宅急便で送りました。




原発事故による放射性物質による影響が心配でネットで情報を集め、GW明けまでマスクをさせ食材は西日本以西、なければ北海道、水はペットボトル。

1箇所から買うのではなく(もしそこが汚染されていたとして続けて摂取する事を避けるため)あちこちから購入しています。

十分注意しているつもりですが、100%完璧ではないのかもしれません。

外食はたまにしますが産地を聞きながら大丈夫そうなものだけ子どもに食べさせています。


3月は雨の時はカッパは廃棄、靴底は洗い。

GW明けまでは毎日、今は風の強い日は玄関先にあるブラシで服のホコリを掃ってから室内に。

毎日床も水拭き、壁も3日おき程度に水拭き。
(最近壁は週1程度)

洗濯は8月まで室内 最近一部外干し。取り込む際はホコリを掃う。

自宅では気をつけていましたが、学校では給食・水道水飲食。




●1回目 1学期の終わる7月後半に測定

1回目10歳子どもの尿7月22日.jpg




pdfファイル
1回目10歳子ども尿7月22日.pdf

2回目とは検出下限が違うのでセシウム134は不検出と出ていますが、実際計算上では0.22〜0.25Bq/kgのピークがあるそうです。

微量なので直ちに健康に影響は無いが、今後外食、給食などによる飲食物による蓄積が心配だという事です。




●2回目 夏休みを利用し、約50日給食を食べないでその後に採取した尿を測定

2回目10歳子どもの尿9月10日.jpg


pdfファイル
2回目10歳子ども尿9月10日.pdf

セシウム134も減り、137は半分以下になっていました。

理研の検査担当者の個人的な意見ですが給食の影響が考えられるのではという事です。
チェルノブイリ救援・中部の河田先生は、明確なことは分かりませんが給食の野菜なども原因の可能性はあるとの事です。

*このデータは体外に排泄された尿中の数値です。
体内中の放射性物質の量ではありませんのでご注意下さい。


河田昌東氏(遺伝子組み換え研究の専門家、「チェルノブイリ救援・中部」理事)
2011年9月10日(土)主催:目黒こども守る会での講演会の質疑応答の中で、

「尿検査で10ベクレルでも出れば、体内保有量はおそらく数千ベクレル。尿に出なくても千ベクレルとか数百ベクレル出る。」と言っておられます。





2学期が始まってからは、学校給食は牛乳をロングライフのらくのうマザーズ大阿蘇牛乳200mlを持参。
らくのうマザーズ
楽天などでも売られています。

他は産地を聞きながら、キノコ類や魚の骨は避けていますが、今のところ給食は食べています。
水は水筒持参しています。
どのような数値の変化が見られるか知りたいので、冬にもう一度検査をする予定です。



福島のお子さんは避難した方は1回目の尿検査と比較し、数値は減っていて、福島に留まったお子さんは数値が横ばいか高くなっていたそうです。
福島の子どもたちの尿検査(2回目)結果から見えてきたもの






川口市教育委員会 学校保健課とは7月から話し合いを続けています。

@結果、9月20日から産地公開(市HPに掲載)
A10月第一週に130万円の測定器3台納入 

食品放射能スクリーニングシステムAT1320A.jpg


pdfファイル
食品放射能スクリーニングシステムAT1320A

10月中旬から測定開始

朝に納入される調理前の食材からサンプルを採取し、原則として毎日、検査器にかける。計3品目以上を検査し、放射性物質が国の暫定基準値を超えた食材は使用しない。

朝は仕入れや給食作りの時間を考えると11分でセシウム各20ベクレル程度の検出限界となってしまうようです。

これではまだ心配なので、給食1食分の丸ごとセシウム検査をお願いしたいと思います。
*川口市の測定器の検出限界1時間でセシウム137 5.7Bq、セシウム134 4Bqまで測定。
(調理済み給食を1食分まるごとミキサーにかけて放射性物質検査をして結果を公開することにより、子ども達の内部被ばくの実体を知り、対策をたてることが出来る)



ベルラド研究所
セシウム137などは人体の中に存在してはいけないのです。
なぜならこれは自然の摂理に反しているからです。
人体内に蓄積される放射能というのは原発事故によって大量の放射能が拡散した結果、初めて現れる現象です。
もし体内放射能を測定して、結果がゼロでなかったら、どんな値でもすべて異常だと思ってください。
体内に放射能があるのは自然なことではないのです。

「自分と子どもを放射能から守るには」より抜粋
ウラジーミル・バベンコ著 ベルラド放射能安全研究所著
今中哲二(京都大学原子炉実験所)監修 





追記:
川口市は給食の産地公開を開始しました。(10月半ば)
読売新聞食材.jpg
また、市の給食センターに上記の測定器3台を設置し測定を開始し、結果を市のHPに掲載しています。(11月)
川口市学校保健課






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ツイッター @usakawai  あっぷる
posted by あっぷる at 01:30| 尿検査・土壌検査 | 更新情報をチェックする
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